ギタリスト加藤一平のブログ

『 Tabletop Guitars 』+ノーインプット・ミキシング・ボード奏者 中村としまる さんで演奏しますウヒョー♪

『 Tabletop Guitars 』
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ギターを持たずに演奏するバンド Tabletop Guitars は2011年に結成。
現在のメンバーは
谷保典 (tabletop guitar)
永田健太郎 (tabletop guitar)
加藤一平 (tabletop guitar)
ギタリストとして活動する3人が卓上にギターを置き、 普段のギターを演奏するという構えを外し、リズムやメロディに囚われないサウンドを錬成する。
活動フィールドはライブハウス、クラブ、ギャラリー、バーなど。
共演したミュージシャンのジャンルも電子音楽、エレクトロニカ、フィールドレコーディング、音響系、ドローン、ノイズ、ジャズ、ロックなど多岐にわたり、その全てを並列に吸収しながら進化を続けている。






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中村としまる( no-input mixing board )
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ノー・インプット・ミキシング・ボード奏者。
舞台音響技術、遊戯施設の効果音および音楽制作、或いはまた楽団でギターを弾くなどの20歳代を経てたが、結句、何物も身につかなかった。
唯一、ひょんなことから興じていったオーディオ・ミキサーを用いたフィードバックの演奏のみが、手に馴染み且つ精神との整合も取れるものとなり、それが我れも演奏家の端くれであるという大胆な誤認を自らにもたらす。
この悲劇的な思い上がりを前提として、演奏の機会が与えられればこれに応じ、現在に至る。





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2018年 1月20日(土)に、

『 下北沢 アポロ 』ってゆー東京で1番素敵なライブハウスで、

僕が2015年から参加させて頂いている超素晴らしいバンド『 Tabletop Guitars 』が、

世界的に活躍されている音響芸術家、ノーインプット・ミキシング・ボード奏者 中村としまる さんとコラボレーションします!

これ絶対やばい必見です。






『 Tabletop Guitars 』は絶対にギターを Tabletop して演奏するバンドです。

もし万が一ギターを抱えてしまったら、その時はその場で「死刑」です(ホントに)。

『 Tabletop Guitars 』の厳しい掟です。






しかしエレクトリックギターって本当に面白い楽器で、

ほとんど全ジャンルでポピュラーに使われてる楽器なんですけど、

ワリと存在自体がノイジーってゆーか、

そーゆー宿命すら持ってるんじゃないのかな?ってくらいの性質を感じます。

ノイズ表現との相性が抜群に良い楽器だと思うんです。

僕は普段からジャズやらポップスやらロックやら色んな音楽に手を出してる人間なんですが、

誰とどんなバンドでどーゆー演奏する時も、

エレクトリックギターの愛らしいノイズの存在感を感じます。

ってゆーか それからは逃げられない楽器なんです この楽器は。

でも 僕たち人間だって 普通に生きてたら自分の身体から24時間ノイズ出しまくってますからね。

生まれてから死ぬまで 自分のノイズを感じて生きてます。

自らの心身から出てるノイズから目を逸らせば逸らすほど不自然になっていきます。

発してしまってるノイズが自然なのか不自然なのかって話しがそもそも不毛です。

出てるんだから。

消せないから。

エレクトリックギターにケーブルぶっ刺した瞬間から 楽器が勝手に呼吸し始める感じとか 僕は凄く好きです。






「テーブルの上にギターなんて置いて演奏なんか出来るの?」って思われるかもしれませんが、

出来るんですねぇこれが。

勿論「ギターを抱えて弾く」演奏は出来なくなるんですけど、

「ギターをテーブルの上に置いて弾く」演奏が出来るようになるんです。

両方ともやれることが全然違ってくるんですね。

とっても面白いです。

Keith Rowe や Fred Frith の演奏聴けば分かるけど、

プリペアド奏法の可能性って無限にあります。

大事な事は 慣れやセンスの問題で、

テーブルトップする事で何か制約が掛かるとかでは無いんだなぁ と最近つくづく思います。

そう思えるのも、

頭だけで観念をあーだこーだと捏ねくり回すんでなくて、

『 Tabletop Guitars 』ってゆー素晴らしいコンセプトとサウンドを持ったバンドで実際に「体験」させて貰えたからこそ思えるんだと思います。

「技術が感性に奉仕する」ってのは 極々当たり前で、

逆になっちゃったらスゲェつまんなくなるってゆーよくある話しで。





『 Tabletop Guitars 』で演奏するのは 僕は凄く勉強になるし、

とっても楽しいです!








中村としまる( no-input mixing board )
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中村としまる さんが演奏で使用している、

『 ノーインプット・ミキシング・ボード 』って、

普段はあんまり聞きなれないモノですが、

市販の小型オーディオ・ミキサーに無理な結線を施して、

「 ノー・インプット・ミキシング・ボード 」と名づけて、

それを用いて 中村としまる さんは即興演奏を行っています。






中村としまる さんの出す音は、

超微音の繊細な音でも 激しく強い音でも、

凄まじい表現力で伝わってきます。

聴き手の感性や価値観が1度ブチ壊されてその場で再構成されるような、

強力な説得力と創造性を感じます。

個人的に今まで何度も共演させて頂いてるのですが、

毎回圧倒されます。





中村としまる さんは、

日本でもモチロン活動されているのですが、

この前 David Sylvian とスイスでレコーディングしたり、北米をツアーしたり、

海外での活動の方が多いアーティストだと思います。





保守的な、所謂世界の田舎である「日本」にありがちな imitation が通用しない、

風通しが良くて開放的かつ先鋭的な欧州で絶大な評価を得ている、

本物のアーティストです。







1月20日(土)

『 下北沢 アポロ 』

『 Tabletop Guitars 』+ 中村としまる( no-input mixing board )






年明け1発、

本当にイイもん聴きましょ。





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©️Jean Christophe Charrier





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photo by Shoutarou Shibata





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photo by 不破大輔





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photo by 大嶋真弓







日野皓正バンド打ち上げ
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‪長崎県で海鮮チャンポン&餃子‬ ‪
うめぇ
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photo by 石井彰

















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by ippeih3 | 2017-12-27 00:17 | Comments(0)

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